OOXMLの30日間レビュー
迅速化手続き(fast-track procedure)によってISO/IEC JTC1に提出されたOOXMLのその後について書く。提出から30日間の猶予期間があって、その間に各国から既存の標準と矛盾するから取り下げるべきだという提案が可能である。
Andrew Updegroveのサイトに公開されているように20ヶ国が、この機会を利用してコメントした。各国のコメントがどのようなものかは分からない。
投稿者: 村田 真 日時: 2007.02.15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)