プレスリリース

報道発表資料
 
2003年7月31日
XML技術者育成推進委員会事務局

XML技術者育成推進委員会、
『XMLマスター』取得者50名以上の企業名を公表


XML技術者育成推進委員会(事務局:東京都品川区、会長:斎藤信男 慶應義塾大学常任理事兼 W3C Associate Chairperson以下「委員会」)は、XMLの技術者認定制度である『XMLマスター』の取得者が2003年7月31日現在で50名以上在職する企業名を公表しました。

本日時点で『XMLマスター』取得者が50名を超える社名公表可能な企業は、以下の9社(社名:50音順)になります。

◇茨城日立情報サービス株式会社
 http://www.ijs-inet.co.jp/
◇株式会社NEC情報システムズ
 http://www.nis.co.jp/
◇キヤノンソフトウェア株式会社
 http://www.canon-soft.co.jp/
◇日進ソフトウエア株式会社
 http://www.niss.co.jp/
◇PFUアクティブラボ株式会社
 http://www.pfu.fujitsu.com/pal/
◇株式会社日立システムアンドサービス
 http://www.hitachi-system.co.jp/
◇日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
 http://www.hitachi-sk.co.jp/
◇株式会社日立ハイコス
 http://www.hicos.co.jp/
◇株式会社富士総合研究所
 http://www.fuji-ric.co.jp/

XML技術者育成推進委員会では、今後も新たに50名以上『XMLマスター』を取得した企業をXMLマスターWebサイト(http://www.xmlmaster.org/)に追加掲載していくことにより、「e-Japan構想」に代表される官公庁XMLプロジェクトやBtoB(企業間電子商取引)システム案件、Webサービス案件など、大量の『XMLマスター』を必要とするシステム案件において、最適な提携先企業を随時紹介していく予定です。

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●XMLマスターについて

『XMLマスター』は、XMLのスキルを持った技術者の幅広い育成を目標に発足された認定制度です。現場で役に立つXML技術者の育成のための適切な試験範囲と問題内容の審査を行う諮問機関としてXML技術者育成推進委員会が存在します。『XMLマスター』の称号により、XML技術力に対する確かな指標を提供し、現在各分野で深刻化している幅広い知識を持ったXML技術者の不足という問題の解決を促進します。
◎詳細はこちら:http://www.xmlmaster.org/


■お問合せ先

◆XML技術者育成推進委員会事務局(インフォテリア内)
office@xmlmaster.org (電子メール)
http://www.xmlmaster.org/ (ウェブサイト)
大橋 (広報担当)

PDF版

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